後藤真希と吉澤ひとみのバカ姫 ・第10話

 

「たらいま〜!」

 

真希姫「誰じゃ!?」

 

ひとみ「はて!?誰でしょう?」

 

真希姫「この人は誰!?」

 

ひとみ「おおお〜!これは、ゆうこ姫!」

 

真希姫「ゆうこ姫!?」

 

ひとみ「ハイ!この方は、真里姫の姉君です。」

 

真希姫「おい、ひとみ。ゆうこ姫。顔が赤いぞ。う〜ん。酒臭い。」

 

ゆうこ姫「おお、真里。元気か!?」

 

真希姫「姫。私は、真里では、なく、まきです!」

 

ゆうこ姫「真里。好きじゃぞ。」

 

真希姫「真里ではなく、ま・き・です(怒)」

 

ゆうこ姫「真里。怒った顔もかわいいぞ!」

 

真希姫「だ・か・ら、ま・き・です。(泣)」

 

ゆうこ姫「おかしい!?真里。おまえの顔、ヒラメのような顔になったな?

おかしいぞ?」

 

真希姫「もう〜!ま・きです。」

 

 

真希姫「ひとみ。ゆうこ姫、ものすごく、酔っているぞ。

妹の真里姫のところへ早く、連絡しろ!」

 

ひとみ「ハイ!わかりました。」

 

ゆうこ姫「真里。グ〜。グ〜。」

 

真希姫「おいおい。寝てしまったぞ。よし!」

 

そして、数時間、経って、真里姫が、やって来た。

 

真里姫は、

「姉上。姉上。もう〜!ゆうこ!・・・・あれっ〜。ワハハハハ!!!」

 

ひとみも、ゆうこ姫の顔を見て、笑ってしまった。

 

それは・・・。

 

真里姫「ゆうこ。顔を鏡で、見て!」

 

ゆうこ姫「なんじゃ!?この、パンダみたいな顔は!??」

 

ひとみ「さては、真希姫!コラ!ゆうこ姫の顔をこのようにしたのは!(怒)」

 

真希姫「しょうがないだろ?わしのことを、ず〜と、真里姫と

思い込んでいたのだから。」

 

ひとみ「やっていいことと、悪いことがあります。もう〜!(怒)」

 

真希姫「ごめんちゃい!」

 

ゆうこ姫は、自分の顔を見て、怒りが、いっぱい。

 

ゆうこ姫「誰じゃ!わしの顔に、こんなことをしたやつは!?(怒)」

 

真希姫「ゆうこ姫。私の家来のひとみです。」

 

ゆうこ姫「な・なにい〜!(怒)」

 

ひとみ「姫!なにを、私のせいに、するのですか!姫が、やったではないですか!」

 

ゆうこ姫「なにい〜!(怒)真希姫の方か!」

 

真希姫「いいえ、はい、いいえ・・・!?」

 

真希姫「ハイ!私が、やりました。すみませんでした。姫!」

 

ゆうこ姫「このヤロー!」と竹刀を持って,真希姫を追いかけ回した。

 

真希姫は、逃げ回るばかり。しまいには、着物を脱いで、下着の着物、

1枚で、走るばかり。

 

真希姫「私が、わるうございました。お代官様。ゆうこ姫。」

 

ゆうこ姫「もう、わかれば、よし!以後、注意をしろよ!」

 

真希姫「ハイ!」

 

この騒動、無事、終わり、ゆうこ姫は、自分の城へ帰っていった。

 

                       (終)

 

 

ここで、おもしろいネタを。

 

○【いつもの癖が…】ブティックで試着した後「いかがでしたか〜?」

と聞か
れて、あまり買いたくなかったので、やんわり断ろうと思ったら

「今日の所は
勘弁して下さい」と言ってしまった。

 

○【駅構内?】売り家の広告を見るのが好きで見ていたら「駅から徒歩13歩」

という凄い物件があった。

 

 

○【それは本音ですか】夫は続柄の欄に私のことを毒と書いた。

 

 



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