| *演出*広瀬憲孔* |
今回のお芝居を演出するにあたり、
早速、大正時代を調べました。
(未来も関係あるんですが、メインは大正)
できる限りの書物や「生き証人」を駆使しました。
その一人が、我が家の90を越える祖母です。
このリサーチが大変ったら大変。
だって、「今、ボケてる?」といのを見極めることから 始まるんですから…。
結局見極めのつかないまま、1時間過ごしたりね。 調べたあれこれ。
そのほとんどは、舞台本編で目に見えて 表現されることのない、いわゆるバックボーンになる訳です。 目に見えないからといって、侮るなかれ。
あるとないでは大違いなんです。
いきごみを書けと言われたんですけど。
話がそれたので、それついでに…。
結局あれですね。人間は自分の生きた時間しか 解らないんですね。あたりまえだけど。
総力をあげて調べてみても、大正も未来も確かな手ごたえとして掴みきれない。
だから想像し創造しなくちゃと、稽古に励んでおります。
調べた成果は、衣装。
「大正だから矢絣着とけ」は KOPじゃないぜとばかりに、事実と想像をつき合わせ揃えてみました。
そこらへんも本編とあわせて、お楽しみください。 |
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