音が悪い


99/03/06
「音が悪い」普段なにげなく口にします。
私のような「おやぢ」はアナログレコードとカセットテープの年代だと思うのですが、最近のmp3での再生音を聴いていてちょっと考えてしまいました。

まずは再生音のお話し
私は「audioまにあ」ではないのですが、やはり好きな音楽は気持ちよく聴きたいものです。

以前は「音が悪い」と言うと「高音とか低音が不足してる」とか「低音がぼこぼこしてる」とか「ワウフラッターがひどい」とかそんなところが多かったと思うのですが、最近のデジタル圧縮されたものを聞くと「変なひずみがある」とかなります。
「変な」と思う辺りすでにおやぢパワーなのかもしれません(笑)
この手の音に慣れてない私はかなり違和感を覚えますが、今の人たちはワウフラがあったり周波数特性の良くない音に違和感を覚えるのかもしれませんね、、

良い音? ふつー「再生音で良い音」と言うと「元音に忠実」となりましょうか。
が、しかし「元音」とはどんな音なんでしょうか?
レコードとかCDとかを作る時には、いろいろ作り込まれてるから「生の楽器の音」ともちょっと違うかも
すると「作った人が聞き手に対して想定してる音」なんでしょうね
でもねぇ聴く立場で考えると「自分が気持ちよく聞える音」がよい音であって「元音」じゃないかと思ってます
さて「気持ちよく聞こえる音」って考えると、「自分のすきな音」「自分が想定してる音」となるでしょうか
この「自分が想定してる音」との差が大きいと「音が悪い」と思うのでしょう、、
でデジタル圧縮のひずみに慣れてない私は「音が悪い」と思うのでしょうね
たぶんMDとかを普段「がしがし」聞いてる人は違和感なかったりして(笑)

もどる