10月に新しい診療所がオープンしました。多くの病院は掃除のしやすいビニールクロスやフロア、エンドレスに続くワックス掛けが当たり前となっています。しかしこれらの化学物質建材によって空気は常に汚染されています。他にも医療器械から放散される電磁波により室内はプラスイオン化されています。プラスイオン化された空間では人間の新陳代謝が停滞し、老化が進むと言われています。

逆に「マイナスイオン優位」の環境下では細胞の新陳代謝が活発になって免疫力が向上します。

病気を治すために行く病院がひょっとしたら体に悪影響を与えている、こうした事実に驚き、建築から何ができるかと考えました。そんな時期にちょうど診療所を建て直すという話が来て今回のエコクリニックが実現しました。

マイナスイオンで空気をきれいにし、赤ちゃんに優しいクリニックを目指しました。患者さんに、そして病院で働く医者や看護士に優しい病院が少しでも増えればと願っています。
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クリニックの特徴
1 昔の小学校のような雰囲気の自然素材で統一した室内
2 壁に塗った漆喰が常に呼吸するため、室内を快適に保ってくれます
3 マイナスイオン優位環境のきれいな空気質にしています
4 診察室など無垢のフロアーを使用できない部屋にはワックス掛け不要で長期的な
健康を考えた床材を使用しています
5 遮熱という新しい技術を導入し、できるだけ冷房をしないようにしています
6 暖房は深夜電力利用の蓄熱暖房とし、エアコンでは味わうことの出来ない様な
ぽかぽかした暖房を行っています
7 構造計算を行ったSE構法の大空間建築
(建築基準法の1.5倍で構造計算しています)
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