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耐震目標の設定

 

 一概に耐震改修と言っても地震後の状況 によりその程度はさまざまです。たとえば

@公共建築物のように 地震後避難所となりすぐに活動の拠点となる建物(図1)、

A古い建物で愛着を持ち、これからも長く使っていきたい建物(図2)

B人命に影響がなければその家を壊して新しい家を新築するなり、新しいマンションに移る ことを想定した建物。

このようにそれぞれのニーズに応じて改修方法と改修金額が大きく変動します。 つまり自分のライフサイクルや、その建物の機能的耐用年数を十分考慮し、耐震改修設計の目標を決めなければならないのです。

 
 
                 
                 
   

 

       
        図1:地震避難所となりうる公共建築   図2:町でよく見かける古い日本家屋  
   

 

 

 

 

 

   
             
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