--- Aya Uchikawa ---


開運風水暦で読む2000年


本物を見つめ償いと更新に努める年

「2000年の辰を龍と読むなかれ」

内川流風水暦では、2000年は「庚辰9」の年となります。

庚(かのえ)は、十干(じっかん)の第7位、辰(たつ)は、十二支の第5位、
9(第9火精人)は、第9火精人が旺盛宮に座する年となります。

2000年「庚辰9」の読み方

 庚は、杵を両手で持ち上げている形を象り、そこから発展して、
 継続、償い、更新の意味に読みとります。
 辰は、ともすれば動物の動き、つまり、本年で言えば伝説上の龍の動きに
 なぞらえがちですが、動物の意味は持っていません。
 つまり、2000年を単純に、辰だから、昇龍のような年と読むのは、
 早計であり、社会の運を読みとるときに、読み間違ってしまうと言うことです。
 辰は、貝が足を出して歩いてい形を象り、そこから発展して、
 振、伸、震の意味に読みとります。
 9は、第9火精人が旺盛宮に座することを意味し、太陽(火)の気が
 盛んになることを示唆し、活発になる意味に読みとります。

 これらのことから、2000年は、今までの償いをし、悪い習慣を改め、
 21世紀に向かってコツコツと継続し、更新していく年と読みます。
 また、現れの作用を持つ年でもありますので、多くの発見や
 隠れていたことが現れてきたり、発覚する年でもあります。
 物事の本質を見極め、選択眼を養い、本物の力を養うことが大切になります。

「3大亡殺年(恐慌年)とは」

 2000年は昨年に比べて、一気に明るい社会年を感じるかも知れません。
 しかし、風水暦では、1998年の小亡殺(しょうぼうさつ/恐慌年)、
1999年の大亡殺(だいぼうさつ/大恐慌年)、
 2001年の中亡殺(ちゅうぼうさつ/恐慌年)が、3大恐慌年となります。
 来る21世紀の始まり、2001年は中亡殺に当たるため、
   2000年に力を温存しておかなければならないのも本年の特徴の一つです。
 また、2000年の庚の年に改めたことは、3年後の癸の年、2003年に
 必ず、もう一度、はかってみなければなりません。
 特に、風水暦では、2003年は、地球の運とも言うべき、大きな運が変わる
 前年に当たっていることも忘れてはなりません。


「2000年の社会運ラッキーカラーは」

 2000年社会のラッキーカラーは、赤色系、オレンジ色系、紫色系です。
 各色の系とは、原色でなく濃淡がついている色など、準じるカラーならOKの意味です。

「社会運ラッキーカラーの活用の仕方」

     個人の方  家のインテリアやエクステリアなどに活用下さい。
     お店や企業の方  包装紙や商品パッケージ、パンフレット、
インテリアやエクステリアに活用下さい。


「2000年の社会運ラッキーキーワードは」

 太陽、火、光、熱、照明(器具)、ライトアップ、ひまわり、夏、情熱、元気、
 建築関係、ユニークな形、派手なスタイル、光素材、ラメ、アウトドア、健康等です。

「社会運ラッキーキーワードの活用の仕方は」

     インテリアやエクステリア、ファション、旅行等、至る場面で活用下さい。
個人の方  例えば、家の照明器具を新しくするのも好いでしょう。
     お店や企業の方  ライト付き商品や光グッズ、アウトドアや健康関連の
              商品に人気が高まりそうです。


「さらに詳しいラッキー方位や毎日の運気は」

 皆さん方の毎月のラッキー方位は、毎月更新中の風水暦のところで確認して下さい。
 また、2000年の風水のバイオリズム、毎日の運気や毎日のラッキー方位などが
 お知りになりたい方は、全国有名書店で好評発売中の
 「2000年版 開運風水暦」(中経出版/内川あ也著)にて、お楽しみ下さい。